Scratch各ブロックの使い方(ペン)

Scratchで用意されているブロックについてカテゴリーごとに簡単な使い方を説明します。

 

このページでは「動き」カテゴリーに含まれているブロックを紹介します。他のカテゴリーのブロックの使い方についてはこのページの最後にリンクを記載してありますのでそちらよりご参考にどうぞ。

 

ペンパレットのブロックの使い方

ペンパレット(カテゴリー)には初期設定で11個のブロックが用意されています。ブロックの形状としてはスタックブロックが11個となります。

 

ペンパレットはスプライトをペンにして線を引いたり、スタンプを押したりすることができます。

消す

ペンパレットのブロックを使ってステージに書いた絵やスタンプを全て消すためのブロックになります。ペンを使って書いた点や線、スタンプの全てが一括で消えますのでつかうときは注意しましょう。一部を消したい場合などは、ペンの色を白などにして上書きするようにしましょう(背景が白の場合)

 

スタンプ

「スタンプ」ブロックを使用したスプライトをステージにスタンプします。スタンプするとスプライトを動かしたとしてもステージ上に絵として残ります。あくまで絵として残るため、クローンのように動かすことはできません。

 

ペンを下ろす、ペンを上げる

「ペンを下ろす」ブロックを使うことによって、ステージに絵を描くことができます。「ペンを下ろす」ブロックを使ってから書き始めることができ、「ペンを上げる」ブロックを使うまでスプライトが動いたところに線が引かれます。

 

線が引かれるのはスプライトの中央からということになります。例えば、下記のようにペンのスプライトを使ったとしてもペン先からではなく、スプライトの中心からとなります。

ペンの色を”□”にする

スクラッチではペンは色の他に濃さのパラメーターを持っており、色と濃さの組み合わせによって表示される色が決定されます。

ペンの色を変更したいときに使用するブロックになります。□をクリックするとカーソルが指の形になるため、その後にブラウザ内の指定したい色の部分をクリックします。そうすることによってクリックしたところの色に切り替わります。

 

ペンの色を”10″ずつ変える、ペンの色を”0″にする

先ほどの「ペンの色を”□”にする」はクリックすることによって色を直接指定しますが、「ペンの色を”10″ずつ変える」、「ペンの色を”0″にする」ブロックは数値を使って色を指定することができます。

 

指定できる値は0〜200であり、0と200は同色になります。「ペンの色を”10″ずつ変える」は現在の色を元に新しい色に変更するためのブロック、「ペンの色を”0″にする」は絶対値で新しい色に変更するためのブロックになります。

 

ペンの濃さを”10″ずつ変える、ペンの濃さを”50″にする

ペンの濃さを変更するためのブロックが「ペンの濃さを”10″ずつ変える」と「ペンの濃さを”50″にする」ブロックになります。ペンの濃さは0〜100まであり、0が最も濃く100が最も薄くなります。

 

「ペンの濃さを”10″ずつ変える」ブロックは現在の濃さを元に新しい濃さを決めます。「ペンの濃さを”50″にする」ブロックは絶対値で新しい濃さに変更することができます。

ペンの太さを”1″ずつ変える、ペンの太さを”1″にする

ペンの太さを変更するためのブロックが「ペンの太さを”1″ずつ変える」と「ペンの太さを”1″にする」ブロックになります。ペンの太さは1〜255まであり、1が最も細く255が最も太くなります。

ブロックの使い方カテゴリ一覧